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命式でわかること
めい しき
命式
4つの柱が、教えてくれること
時柱
日柱
月柱
年柱
命式(めいしき)は、
年柱・月柱・日柱・時柱の4本の柱でできてるよ。
実はこの「柱の場所」だけでも、
いろんなことがわかっちゃうの🌱
① 天干と地支、はたらきのちがい
それぞれの柱は、
上段の天干と、下段の地支の2段になってるよ。
①天干=表に出やすい部分
②地支=気づきにくい部分
いわば、天干は表の顔。
地支は、自分でも気づきにくい奥のほう——
というイメージで見てみてね♪
② 自分のことか、社会とのことか
柱には、もうひとつ大きな分け方もあるよ。
時柱・日柱
主に
自分のこと
月柱・年柱
主に
社会との関わり
内側の2本(時柱・日柱)は自分自身のこと。
外側の2本(月柱・年柱)は、社会との関わり。
③ 年齢の目安
柱には、人生の時期を重ねて見る考え方もあるよ。
時柱
60代後半〜
日柱
〜60代後半
月柱
〜40代後半
年柱
〜20代
※年代の見方はいくつか説あり。ざっくりのイメージとして見てね
④ 過去・現在・未来の流れ
柱の並びには、
時間の流れも重なってると言われてるよ。
年柱がいちばん昔、時柱がこれから。
時柱
これから
未来
日柱
私生活
現在
月柱
社会面
年柱
ルーツ
過去
⑤ 天干は、見せる相手で変わる
天干(表の顔)は、
相手によって、ちょっと違う顔を見せてるとも言われてるよ。
時柱
子どもや
後輩
日柱
自分
自身
月柱
少し慣れた
友人
年柱
初対面
の人
⑥ 年柱(ねんちゅう)——ルーツ
天干ご先祖から受け継いだ、資質や考え方。
初対面の人に見せる、最初の印象にもつながるところ。
地支親や実家からの影響。
⑦ 月柱(げっちゅう)——社会面
天干家を一歩出たときの自分。
少し慣れた友人に見せる顔。
地支自分の価値観の、いちばん中心になる部分。
⑧ 日柱(にっちゅう)——私生活
天干自分自身の本質。
四柱推命でいちばん大事な場所——ここが「日干」だよ。
地支理想の相手や、心を許せる相手のタイプ。
⑨ 時柱(じちゅう)——これから・未来
天干子どもや後輩に見せる顔。
子孫や後輩に関わることがら。
地支自分自身が目指すもの、人生の目的。
別名「帰宿の地」とも呼ばれるところ。
柱の場所を知ると、
命式が、ちょっと立体的に見えてくるよ🌱
「当たってる・外れてる」より、
自分をながめる、ひとつの窓として使ってみてね♪
